『クレヨン王国新十二か月の旅』の書評





2019年01月16日 06時47分

ありのままに

杉町 愛美

福永令三「クレヨン王国新十二か月の旅」

 昔から本は挿絵か色が無いと読めなかった。何か視覚刺激が無いとものの数十秒で字を追うのをやめてしまう。文中に気になる言葉が出てくると・・・

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