『虹の翼のミライ』の書評





2019年11月13日 07時55分

2035年の世界。

さわ

旺季 志ずか「虹の翼のミライ」

人々が“今”の幸せだけを考えて生活し続けた結果。2035年の世界では、海が黒く濁った泥水の塊と化し、それに伴って雨水も毒され、農作物・・・

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