『そして誰もいなくなった』の書評





2019年01月17日 01時01分

何度でも楽しめる名作

竹田 毬恵

アガサ・クリスティー「そして誰もいなくなった」

初めて読んだ時、もの凄い衝撃を受けた一冊。絶海の孤島に閉じ込められた登場人物たちが、一人また一人と数を減らしていくその様を、1回目は・・・

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